日曜ドラマ ルーズヴェルト・ゲームの初回が昨日放送されました。観た方もいらっしゃることでしょう。ドラマ 半沢直樹と原作は一緒で、池井戸潤、スタッフも一緒です。プロデューサーは、豊川市出身の伊與田英徳さん。企業の存亡、ライバル会社との攻防に、社会人野球部の存続を絡めていての人間ドラマです。ライバル会社社長に、今最もチケットのとりにくい落語家の立川談春も登場。役者談春が興味深い。初回から次回を見たいとワクワクしました。

野球シーンが多いドラマですが、豊川市野球場で撮影しました。観客ボランティアとして多くの市民が参加しました。撮影場所を承知していると、画面のディテールまで楽しめました。

豊川市野球場北側のツツジが満開です。毎年注目しているツツジが今年も咲きました。電柱の支柱カバーの中をくぐり抜け、咲いています。誰も、花を気にしないのか、注目しても枝を折らないのが嬉しい。ツツジ 今年も、けなげに咲いています。

ルーズヴェルト・ゲームと野球場とツツジ 落語でお客さんから、3つのお題をもらい話を組み立てる、三題噺のようですが、談春師匠も登場しているので、ご容赦を。
  
  
  
  

拍手[0回]





「スーク 緑の10日間」が、鳳来 門谷小学校を会場として始まりました。自分に時間をたっぷりあげられたら・・・・で始まるフレーズ。時計不要で楽しめる空間です。ここに来ると、なぜかホッとします。なじみのクラフト作家さん多数。これもホッとする。顔が見える作品は嬉しい。愛芽さんの、絵重石購入、また、お宝が増えました。

 

今回は、現代アート作品企画展も同時開催。

Transfer   Land   渡される(移される)土地(世界)

作家 鈴木孝幸 山口貴子

会期 2014年4月26日(土)~5月25日(日) 休館日 火、水曜日

 

校庭での、オープニングレセプションに参加。

作品は校庭と校舎内を作品空間として展示しています。作品を語ることばと、見る写真と共にその場で、作品群に接すると ことばはいらない。門谷で感じてください。良いですヨ。作家の、鈴木孝幸さんは、新城市能登瀬出身の新進気鋭の32歳。お話していて、揺らぎのない、きれいな瞳が印象に残りました。





拍手[0回]

 



シカに幹の皮をかじられた3本のタラの木。

枯れたと思ったが、根本から新芽が出て来ました。





拍手[0回]




22日は仕事がお休みで、はなと散歩。いつものコースは新緑が鮮やか。2人で、きれいですなア~と歩いていたら、森が揺れている。見るとサル軍団が20匹余遊んでいる。この時期珍しいなと思い、後でご近所さんとの会話では、タケノコを採りに来るとのこと。先端をかじったり、1本さら抱えて持っていく。

納得、旬のタケノコはみずみずしい、食べないて手はない、野菜と異なり栽培品ではないので。人間とサルでは、イーブンか? ただ、ごあいさつは無いし、食べ方マナーも良くない。

こちらが、騒いでいる木々の横の道を通ると、逃げていくが、群れのリーダーは去らず、奥さんを横においてこちらを睨みつけている。妻に良いとこをを見せようとするのは人と一緒。こちらも2人で睨み返しているうちに、悠遊と去って行った。なかなか責任感のあるリーダーである。フェリー事故の責任者の対応と大部違う。彼らが。もし、サル新聞を読んでいたら、船長行動にはあきれられそうだ。

左手は、はなのリード 右手だけで写真を撮ったが、大部被写体に近づけた。




 

拍手[0回]




カフェ爾今で、20日(日)21日(月) オヨメイリと題して、9組の作家によるいろいろなウエディングのカタチの展示会が催されました。

雨が降りこむと良いとされるお嫁入りに因み、雨の月曜日に観覧しました。

サブタイトルは「調和」。お互いの作品が、仲良くコラボしていて静かに見入りました。

 

 

拍手[0回]

 
 



野鳥ではなく、家鳥です。 ふれでぃー山崎さんの、オブジェです。

 




 
 
 

拍手[0回]

 


久しぶりに、豊橋の精文館書店本店へ ここへ行けば、求める本がほぼあるのです。専門書を2冊購入。書名はナイショ。 ・・・・ぎの本です。

その後で駅ビルで買い物をし駅前広場を通ったら歓声が。打ち上げ花火が上がっていました。豊川市小坂井地区、兎足神社風まつりです。久しぶりに大きな打ち上げ花火を見ました。よって、ブログ写真サイズも大きめに。




拍手[0回]



De café  あたたかな日差しのなか ひらひらと花びらが風に舞う 穏やかな日でした。多くの皆さまにお越しいただきありがとうございます。

桜の木々は、人目につかない場所ですので、毎春独り占めでしたが今年は、多くの人に見てもらって、桜冥利につきます。皆さん ごゆっくりとくつろがれており、笑い声の絶えない一日でした。

岡崎から来訪の畔柳美佐子さんのアイリッシュハープの演奏もあり、桜とのコラボが 山に響き渡り 素晴らしいご縁でした。ハナも、ウェルカムの練習をしたかいがあり、シッポふりふりでおもてなしをしておりました。

主催の、爾今 寅さん うさぎさんありがとうございました。




拍手[0回]




裏山のソメイヨシノが満開です。写真左側に先端だけ出した花が満開です。

裏山に、4本のソメイヨシノの幼木を植えたのが、26年前。1本の木に可愛そうなことをしたと今でも思います。日当たりの良い場所に3本植え、スペースの関係で3本が限界と思い、残りの1本を、少し離れた杉を植林した中に植えた。その後3本の木は写真右側で一本の木のように開花しています。もう1本は、杉の木の成長との競争で、日が当たらず、横へ枝を伸ばすこともできず下枝は枯れ、上へ上へと高く伸び、先端の花が満開、年一度の開花期に存在感を見せます。








拍手[0回]

 


各地から、桜の開花だよりが。霧の中の桜です。

シャッターチャンスがあれば素敵な画像が撮れます。

シャッターを押すのはいつでも可能ですが、チャンスはいつでもではないようです。

そして、チャンス時にカメラを持っていなかったら撮れない。

 


拍手[0回]

 


今日朝 霧が立ち込めていました。配偶者曰く、これでは先が見えないネ。と一言。

「愛は静けさの中に」は聾唖者の愛の物語の映画

「夜と霧」はナチスドイツのホローコーストのドキュメンタリー映画 静けさと、夜と霧で映画を語っています。

 

イラストレーターの安西水丸(あんざいみずまる)さんが。319日に亡くなりました。享年71歳 明確な線と、色調が好きで尊敬し、影響を受けました。共通点は、イラストを描くことと、血液型が同じ。でも、作品の完成度は違いすぎる。しかし、個性でいえばそれぞれか。
  
  
  

拍手[0回]




裏庭の桜の木に、蔓性植物が巻いています。仲が良いというか一体感を持っています。

サクラの木の根元に種が自生し、幹を頼りに蔓を伸ばし幹に巻き付き一番上まで到達しています。ツタなら早々にツルの元から切っているのだが、少々困っています。どうも、蔓性植物は、花弁3枚ですのでアケビのようです。

サクラも、アケビも好きなのでどうしょうか。とりあえず、秋までこの状態で見届けます。
 
 
 

拍手[0回]

 
 
  
 
暖かな日 はなの家のリフォーム。 痛んだ所を補修し、水性ペンキを塗り見違えるようになりました。通称ホワイトハウスです。自分にとって良いことをしてくれていることは感じるようで、なんだなんだと思いながら、カメラ目線でポーズを。

 

庭の、桜が一輪咲きました。幼木ですので一輪のみ。沖縄で一般的な桜で、寒緋桜(かんひざくら)。花の色が濃く、うつむき加減に咲いています。河津桜に次いでの開花です。





拍手[0回]

 


庭のヤブ椿も、気が付かないうちに、花が一輪づつ落ち、地面には多くの花弁が彩を添えています。桜も咲き初めました。桜は、落花時期には風にゆられて、花びらが乱舞します。

入試時期、合格は「サクラ咲く」不合格は「サクラ散る」と称されますが、椿では、花がポトーンと落ちる印象が強いか、どうも入試には引用されません。でも、花を着けている時期は長いのですが。

グリーンセンターで、椿の木を一本購入、蕾が30個以上着いていて、1,500円でした。







拍手[0回]

 


市では、豊川市御津 ハートフルホールで、大駱駝艦の田村一行さんによる、舞踏のワークショップを開催。力を抜くことにより、頭も体も驚くほど自由になっていくことを体験します。寅さん うさぎさんも参加。頭も体もよりやわらかく、フニャフニャになったか?

2人と歓談後、外を見ると飛行船が、ユラリユラリと浮かんでいました。夜の飛行船は、不思議な光景でした。




拍手[0回]

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
27
28 29 30
プロフィール
oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

QR code

Copyright© Y.Maru
All right reserved

_Gallery 2008/8/5

_blog 2011/11/26






PR

<<  HOME  >>