山本清人展「幸せの種を蒔くと」 画家の、山本さんは、仕事の傍ら、創作活動。作風は変化しているが、今回は、金魚と椿がモチーフ。初めて金色多用。丁寧に描かれている。

画家以前から知っていますが、姿勢のただしい人と感じます。


カフェ&グラデュアルで、17日(土)まで。

拍手[4回]


今年の植物の成長は早い。

エリザベス女王の棺を飾っていたのが、モッコウバラ。庭のモッコウバラ 本来は枝を伸ばすのだが、丸く剪定してあるので、何度枝を切った事か。良く伸びる。

雑草も、今年は異常に伸びる、暑さと、雨が植物環境に良かったようで、さまざま異変です。


拍手[4回]


元小学校の教室と、校庭を会場として「ビの被写体深度­━大きさのこと」と題して、鳳来の鈴木孝幸さんを始め6名による展覧会です。

見て、感じてください。9月25日まで。


拍手[4回]


公園の芝生の緑が鮮やか。白いキノコが生えていた。最近雨が降り続き、育つ環境が整っていたのでは。絵本に出てきそうな雰囲気。グーグルカメラで検索したら、オオシロカラクサタケのようです。? 食べてはいけないキノコのようです。

 

キノコ 色のきれいなキノコは危ない、地味な色のキノコは食べれると言われるが あくまでもこれも俗説。知らないキノコは食べないは地域の教えです。


拍手[4回]


購入した、ラクトアイスのタイ焼き君。好きです。

焼いていない、タイ焼き風です。

冷蔵庫前で、たいやきやいた(タイ焼き焼いた)と口ずさんでいたら、奥さん、何それ?後ろから読んでも、たいやきやいた。

そこで、一番の傑作は、「だんしがしんだ」(談志が死んだ)と披露。

奧さん

「かるいきびんなこねこなんびきいるか」(軽い機敏なネコ何匹居るか)とお返し。


拍手[4回]


以前 中学教員の知人が言っていたのは、年間で一番緊張するのが、9月1日の夏休み明けの初日。真っ黒い顔で元気にあいさつする子たち。全員登校してくれるとホッとする。まれに、髪型や服装が夏休前と変わる子もあるそうですが。

今 30日の新聞の一面によれば、子の自殺が増える傾向にある。「九月一日問題」夏休み明けがつらい君へ 新学期無理しないでとメッセージ。

 

昨日は、場所により、局地豪雨 運転で前が見えにくい雨量。用事があり豊川へ。佐奈川の水量だいぶ増え、目安は、川の真ん中の、草木帯の下が川です。


拍手[4回]


この夏 そこそこ元気に過ごせた食べ物は、ソーメンとゴーヤチャンプル

ゴーヤ、豆腐、卵、豚肉かポーク缶詰。 調味料は、中華の甘味噌のテンメンジャン が好み。食欲がない時でも、食が進む。身体に良い物ばかり、炒めているのでこれ食べていればとの思いも。

 

庭の島トウガラシ熟した、赤い実が上を向いているのが特徴。少し齧ると思いっきり辛い。焼酎に漬けて、沖縄の調味料、コーレ―グースを作成。以前作ったのが、ウイスキー瓶1本あり。梅酒と違い、あまり使用していない。今度は、オリーブオイルで挑戦。

拍手[4回]


K太君 夏休みの宿題もほぼ終わり、余裕で夏休みを楽しんでいます。

宿題は、8月終盤にバタバタした事は覚えている、もう済んだことは、誰に似たのか素晴らしい。

7月22日 NHK テレビ チコちゃんに叱られるで 「夏休みの宿題をぎりぎりまでやらない理由」で、短期記憶では、これからやることは、覚えられるのは7つが限界。明日やってもいいと思う宿題は順位が下がり7つに入っていない。よって8月末になってパタパタする。

パーキンソンの法則と言われ、私も、あてはまる事 多数有ります。


 

拍手[5回]


まだまだ暑いが、身体のセンサーは秋モードに反応。

寒さに反応する寒冷アレルギーですが、昨日は、クシャミ連発でした。

夜 良く寝れる。


拍手[4回]


久しぶりに、豊川稲荷界隈をウオーキング。

境内は、そこそこの観光客で、一時期、ネコ君しかいなかった時と比べると、稲荷様らしくなったと感じました。本殿前に、大型ミストを設置。ミストを受けると気持ち良い。

 

門前の食堂前に、ウナギとキツネがお出迎え。

今 稲荷寿司で地域活性化をしていますが、元来 門前の多くの老舗食堂は、鰻屋で今は、稲荷寿司と鰻でお客さんを迎えています。

拍手[5回]


8月15日は、お盆と77年目の終戦の日

檀家寺へ付け届けと、護寺会費を持参するのが習慣です。奧さん お盆と終戦は関係あるのかと聞かれ、? よく分からないが、お盆は宗教行事の必然、終戦の日は偶然と返事をしたが、よくわからない。

今日は、祈りの日です。

拍手[4回]


お盆には、野菜で牛と、馬を作ります。ご先祖様は、乗り物で来るが、家に来るときは、遅刻しないように? 馬で駆けて来る。帰るときは、牛でのんびり帰ります。

今年から、野菜でなく、既製品の馬、牛です。

伝統行事のいわれを知らずにしていたが、この頃 それぞれに意味があると感じます。

 

息子ファミリー4人で、ご先祖様にお参り、以前は孫二人で木魚とリンでセッション。ポコポコ、チンでにぎやかでした。ご先祖様も、おやおやと喜んでいたことでしょう。

拍手[4回]


お盆準備に奥さんと、お墓の清掃とお花を入れ替えしました。墓地には、墓石と、ご先祖様を埋葬した場所の2つあり。ブロックで区切られていて、一戸あたり、3体の埋葬を出来るスペースです。

今は、火葬になりましたので、利用することはなくなりました。以前 埋葬時に、地域の順番で埋葬の穴掘りを数体しました。何十年の間に埋葬から、火葬 そして家族葬が増えたと感じ、以前は、葬儀は地域の行事だったのです。

 

「野辺の送り」という言葉があります。自宅で葬儀をし、墓地まで、行列をつくり歩いていくことです。もう、過去の風習となりました。

その時、経験した、いい話しです。交通量の多い県道で、行列をつくり軽トラックに棺桶を載せ、荷台に数人乗って行進していたら、偶然白バイが通り、軽トラックの荷台に複数載っていたので停止を命じられました。

隊員瞬時に事態を察し、即 最敬礼をし走り去りました。皆で隊員も、杓子定規でなく、意味を理解したと感じました。

拍手[3回]


家から歩いて5分、週末にカフェ&イベントスペースのよりんで、「よりんde night!」開催。独りで行くのは・・・K太君とパパをお誘い。

狭い会場には、小学校の低学年児童多数。小6になれば、小さな子のように遊べず、かといって、まだ中学生になれず、少年の気持ち微妙です。

拍手[4回]


8月7日を主として、海軍工廠被爆の新聞記事やテレビ報道多い。また、遺跡保存の平和公園も、来園者が多くなります。

工廠で家族を亡くした、遺族の人の来園多く、また、団体でも多し。

 

今年は、市職員の新人研修もありました。多数の新入職員が、館長の工廠の生い立ちと工廠被爆の説明を受けた後に、遺跡の説明を受けました。説明のガイドボランティアは地元で生まれ育った、大学1年生。互いに工廠体験は無しで、資料で知るか、おばあちゃんから聞いたという世代です。

市職員が、知識として8月7日を知ると共に、現地を見て、戦後の市を感じる事は、大切な事と感じました。また、若い人が語りつぐことを望みます。

拍手[4回]

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
26
27 28 29 30 31
プロフィール
oyausagi

イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。

QR code

Copyright© Y.Maru
All right reserved

_Gallery 2008/8/5

_blog 2011/11/26






PR

<<  HOME  >>