知人におすそ分け。皮つきより、皮を剥ぎ、米ぬかでゆでて、ビニール袋に入れておすそ分け。こちらの方が喜ばれる。あたりまえか。
イノシシは、タケノコが生えはじめで、地面に穂先がでないうちに、掘り起こし食べていた。今は、地面が盛り上がりタケノコだらけ。不思議な事に、イノシシは来なくなった。地面に出る前の、小さな、軟らかいタケノコがお好みか?
[1回]
佐奈川沿いを歩く、ピカピカの白い靴を履いた新一年生をパチリ。広報に載った後にお母さんから電話。うちの娘が載っているようで、写真を貰えないか。喜んで大判写真をプレゼント。豆粒みたいな顔でも、母親にはわかるのです。
2005年の春です。
[3回]
大規模面積順に、トラクター、草刈機、除草剤。そして、手による草取り。
草取りは、他の方法で除草できない場合にするが、これが大変。前かがみには腰が痛くなるし、1時間取っても面積は少々。
トラクターは農作業だが、手による草とりは。修行をしているような感覚です。
男子井戸端会議も似たようなもの。互いに話し、情報交換、話せば、少し気が晴れる思いです。ローカルNSNです
家庭菜園の、レタス、ホーレンソウ、フキをもらいました。ありがたい。夕食のおかずです。
[5回]
これで、サクラ最後。名残りのサクラです。
[4回]
ヤギは、昼間の散歩と、好きなだけ草を食べている。肉質が良くなる?わけではないが。
毎日のお楽しみ。
午後になると散歩コールに、メーエ―と鳴く。うれしそうに外出。食事これが毎日のお楽しみで、ストレス少ないし、めちゃ甘える。
金曜日は、農作業日和
あたたかで、風なし、新緑を見ながら、午前中に朝トラです
10アール2時間 帰って昼食です。
辛いのは、花粉症。目が痒く、クシャミ連発です。
面識のある作家で、好きな作品紹介。
内藤清子さんの浮遊Ⅰ Ⅱ 現代美術 説明不要 絵で感じてください。
印南ゆう子さんの、BODOES 24-1 24-2 好きな作品です。印南ワールドです。
桜ヶ丘ミュージアムで14日(日)まで。
サクラが、3種 競い合って咲いています。向かって左から、ソメイヨシノ、八重ザクラ、シダレザクラです。そして、静かな、新緑とサクラの山と、池です。
ウオーキング途中に、最近はご無沙汰している、カフェ グロリアス お店がない。更地になっていた。ネットで見たら、3月に閉店とのお知らせ。
知らなかった。日々に疎しです。
サクラの名言 散るサクラ 散らぬサクラも散るサクラ
雨に打たれた花弁 透けて見え グラディエ―ションがきれい。
ヤギは、サクラの花びらは小さすぎて食べず、草をムシャムシャ。
ちょっと、もの哀しい しっとり聴き入る好きな曲を3曲紹介します。
ユーチューブで見られます。
三月のうた 武満徹作曲
わたしは花を捨てて行く ものみな芽吹く三月に
桜三月散歩道 井上陽水 作詞
だって君の花びらになるのは だって狂った恋の咲くのは三月
さくら横ちょう 別宮貞雄作曲
春の宵 さくらが咲くと 花ばかりさくら横ちょう
小さな集落の、小さなまつり。皆の強力と笑顔で、執り行われました。
さまざまな行事で、子ども獅子の紹介です。
氏子の小学生参加の、子ども獅子。氏子のお宅を訪問し、玄関先で、おめでとうございます。ありがとうございます。獅子をカツンカツンと鳴らします。
案内係の祭礼役員とお母さん、嬉し気に同行。獅子は、男子と女子用の2つの獅子 一緒に同行。迎える家々 子ども達が来ると、それぞれのお獅子の口に500円硬貨を入れて嬉しそう。子どもの参加する祭礼は良い。
子どもは地域の宝と言われているが、感じます。
庭のサクラをノッコが見ている。それを見ているご主人。
皆ピカピカ輝いている。
明日入学式、始業式の準備で中学校へ。もう、中学二年生。この写真では、サクラ未だ咲き始め。今年は、サクラ開花が遅いといっているが、10年前はこんなもの。サクラの幹も細い。K太君、大きく成長し、少年に。
今 パソコンの多くの写真データを整理し、これぞと思う写真を、1イベント1枚にして「思いの写真」ファイルにまとめています。
これも、懐かしい一枚です。
イラストを描き、 本を読むのが好き、音楽を聴くのが好き。 運動するのは苦手 アウトドアは犬との散歩。 知的好奇心と食欲は旺盛。 常には、中庸を旨とし、温和でのんびりしていて、グータラ。
_blog 2011/11/26